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Đề Thi Tiếng Nhật

Đề Thi Thử JLPT N2 Đề Thi Số /6

問題 10 次の(1) から (5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、 1 1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
教育、指導、アドバイス、あるいは子育て――どんな言葉で表現しても構わないが、人が他者と向き合う際、最も大切でありながら見落としがちなのは、相手のためを思うあまり、こちらばかりが熱心に教え込み、相手が自ら考え、動く機会を奪ってしまうことだ。 子供であっても後輩であっても、自分の力で挑戦したい。自らの意見を伝えたい。 何百人もの若者と関わり、ようやくその真理に気づいたのだから、私の教育者としての歩みはあまりに遅すぎたと言わざるを得ない。
53. 他者との関わりを通して、筆者は何が大切だと気づいたか。
(2)
以下は、ある町役場から住民に送られた文書である。

新しい図書館の建設に関する調査について
2016年4月15日 山海町役場 生涯学習課

山海町では、住民の皆様とともに、文化の香り高い町づくりを推進してまいりました。一昨年(注1)は町立美術館のリニューアルを行い、多くの方々にご利用いただいております。

次年度は、老朽化(注2)が進んでいる現図書館の建て替えおよび周辺の緑地公園の整備に着手する予定です。設計を進めるにあたり、住民の皆様がどのような機能や設備を求めていらっしゃるかを把握し、新しい図書館の形に役立てたいと考えております。

つきましては、同封の調査票にご記入の上、役場1階の回収箱へ投函(注3)いただくか、5月20日までにご郵送(切手不要)くださいますようお願い申し上げます。

なお、新しい図書館の基本構想については、町の発行する広報誌でもご確認いただけます。

(注1)一昨年:おととし。2年前。
(注2)老朽化:建物などが古くなって、役に立たなくなること。
(注3)投函:ポストや箱に入れること。
54. この文書によると、町役場は何を知るために調査をしようとしているか。
(3)
以下は、ある会社の事務担当者が取引先に送ったメールである。

宛先: tanaka_yui@sanwa-office.jp

件名: 備品(注1)納入遅延に関するご連絡について

送信日時: 2026年5月10日 14:15
三和オフィス株式会社
営業部 田中結衣様

いつも大変お世話になっております。

ご注文いただいておりました備品の納入が遅れている件につき、確認のメールを拝受(注2)いたしました。
本件の遅延理由および新しい納入日に関しましては、すでに貴社営業課長の山口様に直接ご説明し、今月末までお待ちいただけるとのご承諾(注3)をいただいております。

ご心配をおかけして誠に恐縮(注4)ですが、山口様にご確認いただけますでしょうか。
まずは取り急ぎ、状況のご報告とお返事を申し上げます。

株式会社デジタルワークス
事務部 高橋宏平
takahashi-h@digital-w.co.jp

(注1)備品:仕事などで使う道具や家具。
(注2)拝受する:「受け取る」の謙譲語(けんじょうご)。
(注3)ご承諾:相手の願いを聞き入れること。
(注4)恐縮:申し訳なく思うこと。
55. このメールで最も伝えたいことは何か。
(4)
スポーツの指導を行っている現場で、過去に大きな大会に出場した経験のある選手とそうでない選手の間に、明確な差を感じる瞬間がある。それは、身体的な資質(注1)の差というよりも、壁に突き当たった(注2)時の「心の持ちよう」の差である。

実績のある選手が困難な状況でも結果を残せるのは、単に筋力が優れているからではない。彼らは厳しい練習を乗り越えてきた過程で、「苦しくても最後には道が開ける」「自分ならこの局面を突破できる」という強い確信を持っているのだ。この確信は、過去に困難を克服したという「成功の記憶」に支えられている(注3)。

(注1)資質:生まれつき持っている才能や性質。
(注2)壁に突き当たる:物事がうまく進まず、行き詰まる。
(注3)支えられている:ここでは、根拠となっている。
56. スポーツの指導経験から、筆者は、なぜ実績のある選手が結果を残せると考えているか。
(5)
もし大きな挫折(注1)を経験して落ち込んでいる人が、ある一曲の音楽を聴いて救われたとすると、その時の感動というのは、一生消えることなく心に刻まれるものです。

人生においてそのような瞬間を持てた人は、実に幸せだと私は感じます。これは音楽に限ったことではありませんが、そのような切実(注2)な体験を通じると、今度は歴史的な名画や偉大な文学に触れた際にも、その本質を深く理解することができるようになるのです。そうして他者の心の痛みを知ることで、人の精神は成熟(注3)していくのでしょう。

(注1)挫折:仕事や計画がうまくいかず、意欲を失うこと。
(注2)切実な:心に強く感じるさま。
(注3)成熟する:成長して、おとなになること。
57. 筆者によると、人の精神が成熟するには、何が必要か。
問題 11 次の(1) から (3) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
以下は、ある心理学者が「自己理解と他者理解」について述べた文章である。

私たちは誰しも「自分はこういう性格だ」という主観的な認識を持っています。これを「自己概念」と呼びます。一方で、周囲の人がその人に対して抱く客観的な印象を「他者評価」と言います。円滑な人間関係を築く上で理想的なのは、この両者が一致している状態ですが、実際にはそこに大きな隔たり(注1)が生じていることが少なくありません。例えば、自分では慎重な性格だと思っているのに、周囲からは優柔不断(注2)だと思われている場合、そこには「認識のずれ」が存在していることになります。

「自分は正当に評価されていない」という不満を持つ人は、自己概念と他者評価の間に大きな差があります。この不一致はなぜ起こるのでしょうか。それは、自分自身を判断する際は「自分の意図や感情」を重視するのに対し、他者を判断する際は「外に現れた振る舞い」のみを基準にするからです。他人は心の中を覗くことはできませんから、目に見える行動だけでその人を定義します。つまり、誤解が生じやすい人は、自分の内面にある思いを、適切に外的な行動へと反映できていない(注3)可能性が高いのです。

内面の思いと外部への表現が一致していない状態は、単に他者との摩擦を生むだけでなく、自分自身の精神的な負担、いわゆるストレスをも増大させます。抱えている感情が正しく伝わらなかったり、抑圧(注4)されたりすることが、心の疲れに直結するからです。この不一致を解消し、自分らしく生きるためには、自らの信念に基づいた素直な行動を心がけるか、あるいは現在の自分の行動は自らが選択したものであると、肯定的に受け入れる勇気が必要なのです。

(注1) 隔たり:離れていること
(注2) 優柔不断:決断力がなく、迷ってばかりいること
(注3) 反映できていない:映し出せていない
(注4) 抑圧:無理に抑えつけること
58. 自己概念と他者評価について、筆者はどのように述べているか。
59. 筆者によると、なぜ自分と他人との間に「認識のずれ」が生まれるのか。
60. 筆者の考えに合うものはどれか。
(2)
以下は、日本の住宅の変化について書かれた文章である。

昔の日本の家屋には、いろいろな特徴があります。その一つは「縁側」があること、そしてもう一つの特徴は、部屋と部屋の仕切りが非常に柔軟だということです。特に「ふすま」や「障子」といった動かせる仕切りが使われているのが日本家屋の特徴です。もともと家屋の役割は、地域の人々と冠婚葬祭などの行事を行う場でした。しかも行事の際には大勢の客を招くことが必要ですから、壁で区切られていては全員が入れません。したがって、伝統的な家屋ではふすまを取り外して大広間を作れるようになっています。

ふすまにはもう一つの役割があります。日本の蒸し暑い夏を過ごす道具としての役割です。風通しを良くして熱を逃がす。そのためにはやはり壁はできるだけ少なく、しかも取り外せるものでなければいけません。風通しがよく空間の大きさを変えられる、それが昔の日本の家屋の特徴なのです。

ところが、現代では、都市に住むようになって、家屋の役割が変わりました。なぜなら、地域社会との交流よりも、家族それぞれのプライバシーを守ることが求められるようになったからです。個人の空間を壁で完全に区切ることによって、ふすまのような曖昧な仕切りは必ずしも(     )。現代のマンションが、個室の集まりに進化してきたのはそのためです。

さらに、エアコンが普及したために、夏の暑さ対策も機械を使ってできるようになりました。その結果、風通しを良くするための開放的な造りもだんだん失われてきました。必ずしも風を通す必要はない。密閉されていてもいい。こうして、日本の住宅はどんどん外の自然から切り離された閉鎖的な空間になっていったのです。

(注1) 冠婚葬祭(かんこんそうさい):結婚式や葬式などの重要な行事
(注2) 曖昧(あいまい)な:はっきりしない
(注3) 密閉(みっぺい)される:すき間なくしっかり閉ざされる
61. 昔の日本の家屋について述べているのはどれか。
62. (   )に入る文として適当なものはどれか。
63. 現代の住宅が変化した理由について、正しく説明しているものはどれか。
(3)
以下は、あるエッセイストが「植物を育てること」について書いた文章である。

植物を育てる日々は、本当に魅力的だ。「花が咲いたときの喜び」とよく表現されるけれど、①それは少し違うと私は考える。そもそも、植物を育てていて感じることの一つは、「育ちきった」という瞬間がいったいいつなのかわからない、という事実である。②完了したことがわかるのは、市場に出荷するために栽培している野菜、つまり農業としての生産である。そういうものは、このサイズになれば出荷できる、規定の重さを満たしているだろう、という境界線が明確に設定されているから、そこが「完了」になる。そしてこの場合は、管理作業から解放される喜びがあるし、達成感もあるだろう。テストで満点を取るのと同じだ。ここまで覚えなさい、という範囲があらかじめ設定されているからだ。

しかし、自分が好きで育てるもの、自分が趣味で庭に植えたものは、そういったゴールがはっきりとしていない。このことは、植物を育てる場合以外でも同じである。たとえば、ペットの飼育がそうだ。生き物と向き合う行為は、植物を育てる行為と限りなく似ている。愛情に従って、毎日こつこつと世話をする過程は、本当に穏やかで楽しい。けれど、何年経っても、「これで終わり!」といった達成の瞬間は訪れない。ゴールなんてどこにもない。ただ、過去の写真を見て、「ああ、だいたいあの時期が、一番成長した時期だと感じられる」というくらいの「区切り(注1)」が見えるだけである。

(注1) 区切り(くぎり):物事のまとまり、段落
64. ①それとは何か。
65. 筆者によると、②完了したことがわかるのはどのような場合か。
66. 植物を育てることについて、筆者が言いたいことは何か。
問題 12 次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
A
仕事や人間関係などで、怒りを抑えようとするあまり、かえって強いストレスをためてしまう人がいる。怒りは人として自然な感情であり、何かを変えようとするエネルギーになることもあるので、無理になくそうとする必要はない。それより、怒りを感じたときでも冷静に行動できるようにしたほうがいい。

怒っているときに大事なのは、その場から一度離れることだ。深呼吸をして気持ちを落ち着かせるのだ。感情に任せて相手を激しく責めるのは、状況が悪化するだけだからやめたほうがいい。怒りは誰にでも起こり得ることなので、うまくコントロールすることが大切だ。

B
私たちはなぜ人に怒りを感じるのだろうか。それは「相手はこうするべきだ」という自分の期待が強すぎることが大きな原因だ。自分の思い通りに動いてくれないと、裏切られたように感じて腹が立ってしまう。できるだけ怒りを感じないようにするには、他人に過度な期待をしないことが大事だ。相手を変えようとするのではなく、今の状況で自分に何ができるかに意識を向ければ、気持ちが落ち着いてくるはずだ。

また、絶対に怒ってはいけないと思い込んでいる人がいるが、怒っている姿から本気度が伝わり、逆に問題の解決につながることもある。だから、怒りの感情を持つことを恐れなくてもいいと思う。
67. 怒りの感情について、AとBが共通して述べていることは何か。
68. AとBは、怒りを感じたときに(または怒りを感じないように)、どうしたらいいと述べているか。
問題 13 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
変化の激しい現代において、何よりも求められるのは「適応力」だろう。適応力がないと、周囲の環境が変わるたびに立ち止まり、不満を漏らしながら生きていくことになる。そのような後ろ向きな人生を望む人はいないはずだ。若いうちは経験が少なく戸惑うことも多いが、柔軟に動いている人を観察して、「ああ、あんな風に考えればいいのか」と、その思考の枠組みを学ぶべきだ。とにかく、早い段階から「新しい環境を面白がる」姿勢を身につけておくことだ。

どうすれば適応力が磨けるのか。これは難問に思えるが、実は非常にシンプルである。適応力とは、詰まるところ(注1)「今の状況を受け入れる」という覚悟があるかどうかに尽きる。たとえば、不本意な部署異動や予期せぬトラブルに直面したとき、その場で「よし、やってみよう」と腹をくくる(注2)勇気なのだ。

このことを理解するためには、逆に①なかなか新しい環境に馴染めない人を考えてみればいい。彼らは、新しい場所で何を考えているのだろうか。彼らは、行動を起こす前に「損得の見通し」をつけたいと思っているのだ。これをすれば自分にどんなメリットがあるのか、失敗するリスクはないか。つまり「絶対に損をしたくない」と思っているのだ。だが、この慎重すぎる気持ちこそが、適応を妨げる最大の原因である。

未来を完全に予測することなど不可能だ。エイヤッと飛び込んでしまえば、案外なんとかなる。ある心理学者は「適応する前に、すべての不確定要素を排除しようとする者は、結局どこにも馴染むことができない」と述べている。その通りなのだ。大切なのは、さっさと自分で「今の状況で動く」ことのみである。自分が状況を受け入れなければ、環境に振り回されるだけだ。そうなれば、結果が悪ければ「あんな状況にならなければよかった」と後悔し、運命や他人のせいにする。そんな不自由な人生を送ってはいけない。

希望していたAプロジェクトではなく、Bプロジェクトに配属された②新入社員が、Bプロジェクトを選んだとする。しかし、一年後にプロジェクトが頓挫(注3)してしまった。すると「Aプロジェクトだったら成功したのに」と思うかもしれない。だが、Aプロジェクトでも同じ結果が出れば、「Bにすればよかった」と思うに決まっている。

これは奇妙なことではないか。どちらの道を選んでも、結局は後悔している。うまくいかなかった原因は、配属先という「運」にあったのではなく、その後の自分の「向き合い方」が悪かったからだ。もし、うまくいっていれば、配属が正解だったと思うだろうが、そうではなく、自分の「その後の努力」がよかったのだ。

こう考えてくると、適応力の正体が見えてくるだろう。環境そのものがすべてを決めるわけではない。置かれた場所でどう考え、どう行動するかが大切。適応しなければ、何事も始まらない。物事を前進させるためには、今の状況を受け入れる覚悟が不可欠である。何がいけないといって、変わるべきときに変わろうとしないのが、一番いけない。

(注1) 詰まるところ: 結局のところ。
(注2) 腹をくくる: 覚悟を決める。
(注3) 頓挫(とんざ): 途中でうまくいかなくなること。
69. ①なかなか新しい環境に馴染めない人について、筆者はなぜ馴染めないと考えているか。
70. ②新入社員の例を挙げて、筆者が問題だと述べていることは何か。
71. この文章で筆者が最も言いたいことは何か。
問題 14 右のページは、あるフォトコンテストの募集案内である。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
72. 次の4人は、フォトコンテストに応募しようと考えている。現段階で応募条件を満たしているのは誰か。
名前 年齢 職業 作品の内容 作品の発表歴
サラさん19歳 大学生 あおぞら市の古い寺院 なし
高橋さん 45歳 写真家 あおぞら市の山頂からの朝日 あり(別の大会)
小林さん 17歳 高校生 あおぞら市の商店街の様子 なし
マイケルさん 30歳 会社員 自分の国の美しい海岸 なし
73. 佐藤さんは、このコンテストにインターネットを使って応募したいと考えている。佐藤さんは、どうしなければならないか。

あおぞら市「フォトコンテスト」作品募集のご案内



あおぞら市の魅力を伝える写真を募集します。入賞作品は、市のカレンダーや観光パンフレットに使用されます。

1. 募集する部門と作品
以下のどちらかの部門を選んで応募してください。応募は一人1点まで、自ら撮影した未発表の作品に限ります。

① 街並み部門
あおぞら市の歴史的な建物や商店街をテーマにした写真。
② 自然・風景部門あおぞら市の海や山、公園などの風景をテーマにした写真。

2. 応募資格
日本国内に居住している18歳以上の方。プロ・アマチュアは問いません。

3. 賞品
最優秀賞(各部門1名):賞金 5万円
優秀賞(各部門3名):市のお土産セット(5,000円相当)
参加賞:応募者全員に、入賞作品で作ったオリジナルポストカードを差し上げます。

4. 応募方法
以下の2段階の手続きが必要です。
・ステップ1(事前登録)
  6月1日(月)から6月20日(土)までに、市の公式ホームページの「応募フォーム」に氏名や連絡先などを入力して送信してください。
・ステップ2(作品提出)
  事前登録を完了した方にのみ、受付番号と作品提出用のURLをメールで送ります。以下の期限までに写真を提出してください。
   ・オンライン提出の場合:6月30日(火)まで。
   ・郵送(プリント写真)の場合:7月7日(火)必着。
(写真の裏面に受付番号を記入し、事務局へ送ってください。)

5. お問い合わせ先
あおぞら市役所 観光振興課「フォトコンテスト係」
電話:050-XXXX-XXXX(平日 9:00~17:00)

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