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Đề Thi Tiếng Nhật

Đề Thi Thử JLPT N2 Đề Thi Số /5

問題 10 次の(1) から (5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、 1 1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
他人を変えようと躍起になる(注1)のをやめることができれば、無駄なストレスや不満を感じることなく、心穏やかに日々を送ることができます。他人の言動に一喜一憂して(注2)疲弊するか、あるいは自分の心の持ち方を変えて平穏を保つか、それは自分自身の選択であり、自分の意志で決められることです。「諦める」というと後ろ向きな響きがあるかもしれませんが、決してそうではありません。

実は、外側の世界を力ずくで変えようとするよりも、自分自身の捉え方を変える方が、驚くほどスムーズに周囲との関係が好転していくことが多いのです。

(注1)躍起になる:必死になる
(注2)一喜一憂する:状況が変わるたびに喜んだり心配したりすること
53. 筆者の考えに合うのはどれか。
(2)
以下は、青空図書館の事務局に届いたメールである。

青空図書館
利用サービス課 ご担当者様

4月に図書館の展示スペースで予定している「地域の歴史写真展」の申し込みについて、ご相談があります。

館内の掲示板には、利用申込書を直接窓口に提出し、その場で本人確認を行うようにと記載されています。しかし、私は現在遠方に住んでおり、平日の受付時間内に図書館へ伺うことが困難な状況です。そのため、本人確認書類のコピーを同封の上、郵送でのお手続きを認めていただくことは可能でしょうか。

申込書は、ホームページからダウンロードしたものにすべて記入を済ませております。 お忙しい中お手数をおかけいたしますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

写真愛好会「あゆみ」代表 佐藤 健司
54. このメールの用件は何か。
(3)
「十分な栄養があり、温度が適切で、敵に襲われない安全な場所であれば、野生動物はどこでも繁殖する」と信じられがちです。しかし、実際には必ずしもそうとは限りません。

多くの野生動物は、生存に適した環境が整ったからといって、無闇に(注1)繁殖を始めるわけではないのです。なぜなら、そこには「日照時間の長さ」という条件が考慮されていないからです。

もし、日が短くなる時期に多くの子どもが生まれれば、その後に訪れる冬の厳しさに子どもたちが耐えられるかどうかは、火を見るより明らか(注2)です。

(注1)無闇に:ここでは、簡単に、考えなしに
(注2)火を見るより明らか:疑う余地がないほど、はっきりしている
55. 本文の内容に合うのはどれか。
(4)
以下は、ある会社の社内掲示板に掲載された文書である。

10月15日
社員各位
IT管理部長

出張旅費の精算システム導入のお知らせ


これまで、出張にかかった旅費の精算は、指定の用紙に領収書を貼り付け、経理課へ直接提出していただいていました。しかし、業務の効率化を図るため、12月より新しく導入されるオンラインシステム上で各自申請していただくことになりました。領収書の保管も各自の責任でお願いいたします。

なお、新システムの操作方法については、来月、各部署で講習会を実施する予定です。
よろしくお願いいたします。
以上
56. この文書を書いた一番の目的は何か。
(5) 学びにおいても、スポーツにおいても、要は(注1)直面する(注2)壁をどうやって乗り越えていくか、という過程の積み重ねだ。ある人は壁にぶつかると諦める。それも一つの選択ではある。 しかし、一度諦めた人は、次に似たような壁が現れたときも、再び立ち止まることになるだろう。一方で、苦労してでも乗り越える経験をした人は、次に同じ困難に出会ったとき、冷静に対応する術(注3)を身につけている。こうして人間としての強さが培われ(注4)、将来的に大きな力となるのである。 (注1)要は:大切なことは (注2)直面する:目の前に現れる (注3)術:方法、やり方 (注4)培われる:養われる、成長する
57. 筆者の考えに合うのはどれか。
問題 11 次の(1) から (3) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
以下は、あるコラムニストが「文章を書く際の意識」について述べた文章である。

文章を書くという作業は、最終的には見知らぬ大勢の人々に届けられるものだ。しかし、執筆(注1)のプロセスにおいて、最初から「大衆」という顔の見えない集団を相手にしようとすると、筆先は途端に(注2)鈍くなってしまう。実は、優れた文章の裏側には、常に「特定の誰か」に向けた熱いまなざしが存在しているのである。

私の場合、原稿を書くときはいつも、信頼している友人の一人を思い浮かべている。その人が私の書いたものを読んで、「へえ、面白いね」と驚いてくれるか、あるいは「それは違うんじゃない?」と苦笑いするか。そうした具体的な反応を想像することが、書くための大きな動力源(注3)となっているのだ。もし、その友人が退屈そうにあくびをする姿が浮かんでしまえば、私の執筆意欲も一気にしぼんでしまうだろう。

かつて、プレゼンテーションの指導をしていた際にも、似たような光景を目にした。普段の雑談では非常に独創的で鋭い意見を言う人物が、いざ(注4)大勢の前で発表する資料を作る段階になると、急にありふれた、中身のない言葉を並べ始めるのだ。

おそらく、彼は資料を作るときに「正解」を書こうとしすぎて、目の前にいる生身の人間(注5)との対話を忘れてしまったのだろう。誰にでも当てはまるような「一般論」に逃げ込んだ瞬間、言葉から生命力が失われ、思考が停止してしまうのである。

本や論文という形をとっていても、その根底(注6)には「誰かに伝えたい」という切実な願いがなければならない。ただ情報を整理するのではなく、あたかも目の前の相手と対話しているかのような緊張感と喜び。それこそが、読む人の心を動かす文章を生み出すための、最も重要な鍵なのである。

(注1) 執筆(しっぴつ):文章を書くこと
(注2) 途端に:急に
(注3) 動力源(どうりょくげん):動かす力の元
(注4) いざ:さあ、これから(何かをしようと)する時
(注5) 生身(なまみ)の人間:現実に生きている人間
(注6) 根底(こんてい):物事の根本
58. 筆者が「具体的な反応を想像すること」を大切にしているのはなぜか。
59. 筆者によると、プレゼン資料の中身がなくなってしまうのはなぜか。
60. 筆者によると、良い文章を書くために必要なことは何か。
(2)
以下は、ある哲学者が「過程と結果」について述べた文章である。

かつての旅人は、目的地にたどり着くまでの長い道のりを、一歩一歩踏みしめる(注1)ようにして楽しんでいた。街道沿いの名もなき草花や、ふと立ち寄った茶屋での見知らぬ人との会話に、旅の醍醐味(注2)を見出していたのである。

しかし、交通網が発達した現代では、移動の「速さ」こそが正義(注3)となってしまった。新幹線や飛行機でいかに短時間で到着するかに腐心(注4)し、窓の外に広がる風景をじっくり眺める人は少なくなった。移動中の車内では、多くの人がスマートフォンに視線を落とし、ただ時間が過ぎ去るのを待っている。こうした風潮を、私は「結果至上主義」と呼びたい。旅は目的地に着いてから始まるものであり、そこに至るまでの時間は「耐えるべき空白」に過ぎなくなってしまったのだ。

この意識の変化は、単に旅行のスタイルに留まらず、私たちの生き方そのものにも影を落としているように思えてならない。

例えば、資格試験の勉強に励む学生が、合格という結果だけを目的とし、学ぶ過程そのものにある発見や喜びを無視しているとしたら、それはあまりに寂しいことではないか。あるいは、仕事において昇進というポスト(注5)だけを目指し、日々の業務の中で得られる経験や同僚との交流を「無駄なプロセス」として切り捨ててしまうとしたら、その人の人生は実体のないものになってしまうだろう。

人生の本質は、輝かしい結果にあるのではなく、むしろそこへ至るまでの、ままならない(注6)「道中」にある。私たちはもっと、目的地に到達することよりも、今この瞬間の歩みそのものに意義を見出すべきなのである。

(注1) 踏みしめる:一歩ずつしっかり歩く
(注2) 醍醐味:本当の面白さ
(注3) 正義:ここでは、最も価値があること
(注4) 腐心する:いろいろと心をくだく
(注5) ポスト:役職、地位
(注6) ままならない:思い通りにならない
61. 旅の移動時間について、筆者は現代の人々の様子をどのように述べているか。
63. 筆者が最も言いたいことは何か。
(3)
以下は、ある随筆家(注1)が「ものと所有」について述べた文章である。

長年暮らした古いアパートを離れることになり、荷造りを始めた。押し入れの奥からは、一度も袖を通していない服や、買ったことさえ忘れていた雑貨が次々と現れ、その膨大(注2)な量に呆然(注3)としてしまった。

これらの品々を一つずつ使い切り、あるいは愛でる(注4)ために、残された人生でどれほどの時間を費やせるだろうか。自分の余命と向き合ってみたとき、①これほど多くのものを抱え込む意味はないと、空になった部屋の真ん中で痛感した。自分では質素な暮らしを心がけているつもりだったが、知らず知らずのうちに、物理的な豊かさに執着していたのである。

かつて、ある宗教家が「委託の精神」を説いていた。人間はこの世に裸で生まれ、何も持たずに去っていく。家や財産、身の回りの品々に至るまで、いくら自分の名義だと主張したところで、死の壁を超えて持ち出すことは叶わない。結局のところ、それらは天から一時的に託されたものに過ぎず、私たちは短い生を謳歌(注5)する間、②それを享受しているだけなのだ。土地も資源も道具も、本来は公共のものであり、私たちは生きている期間だけ「拝借」しているのだ、という謙虚な考え方である。

現代の私たちは、所有することこそが幸福の証であると信じ込んでいる。新しい家電や高級な装飾品を手に入れ、自分のものにすることで心の空白を埋めようとする。しかし、果てしない物欲に終わりはない。「委託の精神」は、際限のない所有欲に翻弄(注6)される私たちに、真の豊かさとは何かを問い直させる警鐘(注7)のような思想である。

(注1) 随筆家(ずいひつか):エッセイスト
(注2) 膨大な:非常に多い
(注3) 呆然とする:驚いて言葉が出ない
(注4) 愛でる(めでる):大切にする、楽しむ
(注5) 謳歌する:恵まれた幸せをみんなで楽しむ
(注6) 翻弄される:思い通りに操られる
(注7) 警鐘(けいしょう):危険を知らせる鐘、警告
64. ①これほど多くのものを抱え込む意味はないとあるが、筆者はなぜそう考えたのか。
65. ②それとは何を指すか。
66. 「委託の精神」では、ものをどのように捉えているか。
問題 12 次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
A
 最近、高齢者施設などで、本物の動物のような見た目や動きをするロボットが導入されているというニュースを目にした。なでると声を出し、じっと目を見つめてくるその姿は、まるで感情を持っているかのようだ。こうしたロボットは「アニマルセラピー」と同様の効果があることが医学的にも認められており、孤独感の解消やストレス軽減に役立っているという。 

もし、私の家にもこのようなパートナーとなるロボットがいれば、日々の疲れが癒やされ、もっと心穏やかな生活を送れるに違いない。技術の進歩によって、より手の届きやすい価格になる日が待ち遠しい。

B
 かつてロボットといえば工場で働く大型機械のイメージだったが、今は家庭の家事を代行する実用的なロボットが普及している。特に、全自動で洗濯から乾燥まで行うものや、窓拭きを専門とするロボットなどは、共働き世帯を中心に支持されている。 

「自分の手でやったほうが綺麗になる」という意見もあるだろう。しかし、限られた24時間の中で、単純な作業を機械に任せることで生まれる「ゆとり」こそが、現代人には必要なのではないか。私も、ロボットを賢く活用することで、趣味や自己研鑽に充てる時間を増やし、自分らしい豊かな毎日を手に入れたいと考えている。
67. AとBの筆者が求めているロボットは、それぞれどのようなものか。
68. ロボットを利用することについて、AとBに共通する目的は何か。
問題 13 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
素晴らしい発明や画期的なビジネスモデルを目の当たりにしたとき、私たちはしばしば①「そんなこと、自分だって思いついていたはずだ」という奇妙な悔しさを覚えることがあります。使われている知識自体は自分も知っているものだし、特別な技術が必要なわけでもない。それなのに、なぜ自分はそれを形にできなかったのかと、自らの創造性の欠如を嘆くのです。

しかし、情報の断片を「知っている」ことと、それを問題解決に「活用できる」ことの間には、深い溝が存在します。現代はインターネットを通じて、個人が一生かかっても消化しきれないほどの膨大な情報に瞬時にアクセスできる時代です。検索エンジンを叩けば、どんな専門的なデータも手に入ります。しかし、それらの情報は、ただ外側にあるだけでは、私たちの知恵にはなり得ません。

 図書館にどれほど多くの名著が並んでいても、司書がその内容を把握し、適切に分類していなければ、必要な本を探し出すことは困難です。人間の記憶も同様です。ただ闇雲に知識を詰め込むだけでは、それは単なる「情報の墓場」に過ぎません。知識を生き返らせるためには、入力する段階で、それが自分の持っている既知の経験や概念とどのように結びつくのかという「情報の整理棚」を自らの中に構築しておく必要があるのです。

 では、どうすれば「使える記憶」を増やすことができるのでしょうか。私は、新しい事柄に出会った際、安易に丸暗記に頼らないことが第一歩だと考えます。まずはその本質を徹底的に「納得」すること。論理的な裏付けを持って理解した知識は、脳内で既存の記憶と強固に②結合されます。中途半端な理解で放置された知識は、いざという時に検索に引っかからない欠陥データとなってしまいます。

 さらに重要なのは、常に「これはあの時の体験と似ていないか?」あるいは「もしこの理論を別の分野に応用したらどうなるか?」と、自分なりの仮説を立てながら知識を吸収する姿勢です。日常の些細な出来事と新しい情報を結びつける訓練を繰り返すことで、記憶の引き出しはよりスムーズに開くようになります。

 結局のところ、創造力とは無から有を生み出す魔法ではありません。自らの中に蓄積された記憶を、どれだけ多様な角度から引き出し、再構成できるかという③「検索能力の質」にかかっているのです。
69. ①「そんなこと、自分だって思いついていたはずだ」とあるが、筆者はなぜそれができなかったと考えているか。
70. ②「結合」とあるが、知識を既存の記憶と結びつけるために必要だと筆者が述べていることは何か。
71. 筆者によると、③「検索能力の質」を高め、記憶を創造に活かすにはどうすればよいか。
問題 14 右のページは、サンライズ海浜公園のレンタサイクル(貸出自転車)に関する案内である。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
72. 留学生のアントンさんは、朝9時すぎに北口ゲートに到着した。電動自転車を借りて園内を回り、夕方に南ビーチ前で友達と合流してそこで自転車を返却したいと思っている。アントンさんはどうすればよいか。
73. サナさんは平日の火曜日に、身長155cm、体重85kgの夫と一緒に、予約なしで普通自転車を2台借りたいと考えている。サナさん本人は155cm、50kgである。窓口で支払う場合、2人分の合計料金はいくらになるか。
当公園では、広大な敷地を快適に移動できる自転車の貸出を行っています。

◆ 貸出カウンターのご案内
カウンター名営業時間貸出可能な車種
普通自転車電動自転車子供用(補助輪付)
① 北口ゲート09:00 ~ 17:00×
② 中央広場 10:00 ~ 18:00
③ 南ビーチ前09:00 ~ 17:00×


受取・返却: どのカウンターで借りても、別のカウンターで返却(乗り捨て)が可能です。ただし、電動自転車の返却は①または②に限ります。
身分証明書: 貸出時に運転免許証や学生証などの提示が必要です。
予約: 5名以上の団体利用に限り、3日前までの電話予約で10%の割引が適用されます。

◆ 料金・サイズについて(1日料金)
車種対象(目安) 料金
子供用身長120cm未満800円
普通サイズ身長120cm以上、体重80kgまで 1,500円
大型サイズ身長180cm以上、または体重80kg超2,000円
電動アシスト全サイズ共通(大人用のみ)2,500円

※ 身長と体重でサイズが異なる場合は、大きい方の料金を適用します。

【割引について】
Web会員割引: 公式サイトから事前決済(前日まで)をすると、1台につき200円引きとなります。
平日限定割引: 月曜〜金曜(祝日を除く)の利用は、窓口での支払いが100円引きになります。

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