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Đề Thi Tiếng Nhật

Đề Thi JLPT N1 07/2014

問題8 次の(1)から(4) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
以下は、ある法律相談会に申し込んだ人に送られてきたメールである。
北原健二様 RST 法律事務所の田中良平と申します。
昨日、当事務所の「無料法律相談会」にメールにてお申し込みいただきましたが、ご予 約は電話のみとさせていただいております。お手数をおかけいたしますが、再度お電話に てお申し込みくださいますようお願いいたします。その際、ご相談内容についての簡単な 質問をさせていただきますのでご了承ください。
なお、平日夜の時間帯は大変込み合いますので、お早めにお申し込みくださいますよう お願いいたします。 RST 法律事務所 田中良平
電話:031-234-5544(平日 10~17時)
メールアドレス:rtanaka@rst-houritsu.co.jp
ホームページ:http://ww.rst-houritsu.net/consult/html
46. このメールで最も伝えたいことは何か。
井上ひさし さんが、「エッセイとはすなわち、自慢話である」といったことを書いて 「いらしたのを、以前読んだことがありますが、私はその文を一読した瞬間、「ああっ!」と 叫んで赤面したのでした。
エッセイ=自慢、とはまさにその通り。エッセイを書く仕事をしている私は、心のどこか でそのことを感じつつ、気付かない努力をしていた気がする。しかしそのようにズバリ言 われると、「私は今まで、自慢話によって、口を翻してきたのだなあ」ということが、 明確に理解できるのです。
(酒井項子『黒いマナー』による)

(注1) 井上ひさし:日本の小説家
(注2)赤面する:顔が赤くなる
(注3) 口を網する:ここでは、生計を立てる
47. 筆者が「ああっ!」と叫んだのはなぜか。
人間の社会的な日常生活は、無数の暗黙の約束を相互に共有することで成り立っていま す。暗黙というのは、そうした約束が明瞭に意識されたり、どこかにはっきり書かれてい るわけではないということです。習慣化し、なかば無意識的に守られている社会的な約束 事の海に、共に浸かっているから、われわれはこの世界の中に安心して毎日生きていられ るのであり、これから何が起きるのか、自分はどう行動したらよいのか、一々思い悩まず にいられるわけです
(著者代表森亘『異文化への理解』による)
48. 思い悩まずにいられるとあるが、なぜか。
白色度というのは物理的な指標であって感受性の指標ではない。したがって白色度が高 いというだけでは白は印象づけられないのである。咲き乱れる花々の印象は真っ白でも、 その背後にコピー用紙程度の紙を置いてみると、花そのものの白さは紙の白さほどではな いことに気が付く。花弁は淡い色を含み水分をたたえた ( 2重たい白である。しかし咲 き誇る花々が僕らの心に届けてくる白は鮮烈に白い。
(原研哉『白(しろ)』による)

(注1) 花弁:花びら
(注2) たたえる:ここでは、含む
49. 筆者の考えを表しているのはどれか。
問題9 次の(1)から(3) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
市場の製品のほとんどに何らかのマークが付いています。それに気づく人は少数であり、 その意味を知ろうとする人は更に小数でしょう。見方によればこれは①市場の健全さの表 れです。製品が満足なもので取引がスムーズなら問題は起こらないでしょう。しかし、中 には使用者に損害を与えたり危険にさらしたりする製品もあるのが現実です。

成熟した社会では、公共の利益に反する製品を市場から排除するために様々な仕組みと 手段が使われていますが、製品に付けられている「適合マーク」もその一つです。これは 製品が何らかの基準に適合していることの証明であり、製品の供給者から購入者及び使用 者に情報を伝える手段です。適合マークは、業者間の取引における要件として、また、消 費者の購入判断を助ける手段として古くから使われてきましたが、それらは主に地域社会 のツールであり、意味や使い方は地域社会のルールでした。

この事情は 1980年代に一変します。市場のグローバル化により、見知らぬマークを付け た外国製品が各国の市場に溢れたからです。(中略)

適合マークが②本来の機能を果たすには、そのマークが多数の人々に認知され、意味が 正しく理解されていることが必要です。また、マークが伝える情報の信頼性を支える適合 性評価が適切に行われたことの証拠が必要です。そこで、ISO(国際標準化機構)は 1996年 に適合マークに関する検討グループを設置し、問題の分析と解決策の検討を開始しました。
(田中正窮監修・編著『氾濫するマークー多様化する認証』による)
50. ①市場の健全さの表れとあるが、何が健全さの表れか。
51. ②本来の機能とあるが、どのような機能か。
52. 適合テーマについて、検討が必要になったきっかけは何だと筆者は述べているか。
以下は、ある日本企業の経営者が書いた文章である。
現状維持でいい。そう思った途端、進歩は止まる。外の世界では、絶え間ない進化と発展 が続いている。何もせずに同じところにとどまっているのは、じつは最大のリスクなので ある。この国にもう、安全、安心、安定はない。自分は人生をどうしたいのか、会社をど う変えたいのか、この国をどうすべきか.........一人ひとりが日本の置かれた現実を直視しな がら、志高く毎日を真剣に生きないかぎり、未来も変わらない。

そう言うと多くの日本人は反専的に、次のように思うかもしれない。(中略)

「どうすればいいか、もっと具体的に教えてほしい」

とりあえず「見本」のようなものがないと、何をやったらよいのか、見当がつかないのだろう。

しかし、それぞれが置かれた状況によって、すべきことが異なるのは当然。ある人にとってはプラスのことが、別の人にとってはマイナスにつながることもあるかもしれない。

そもそも私は、ノウハウ本なるものをまったく信用していない。そこに書いてあるのは、過去の成功法則でしかない。それをもとに時代に合致した新しい法則を考えるというので あればまだよいが、過去の成功例をそっくり踏襲して、うまくいくはずがない。いずれに せよ、情報が瞬時に世界を駆け巡るグローバル時代では、そうした成功法則は、あっとい う間に陳腐化してしまう。

ただし、時代が変化しても普通的に通用する「考え方」というものなら、あるかもしれ ない。もちろんそれにしても、世の趨勢に影響されないことはない。しかし自らの視点 があるかないかで、目の前の風景はまったく変わってくる。
(柳井正『現実を視よ』による)

(注1) 陳腐化する:ここでは、古くなる
(注2)趨勢:動向
53. 何もせずに同じところにとどまっているのがリスクなのは、なぜか。
54. ノウハウ本あるものをまったく信用していないとあるが、なぜか。
55. 筆者によると、変化する時代を生きていくうえで必要なことは何か。
ぼくらは、自由という言葉にある重さを感じる。自由と勝手とは似て非なるもので、自由 を与えられると、その尊さ故にどう扱っていいかと緊張するのである。そのように教えられ たわけではないのだが、その解釈する感性が尐なくとも備わっていたということだろう。

日常の仕事のことでもいい、ちょっと思い返すと、①それが実感できる

自由におやり下さいと言われると、無邪気に、あるいは無責任に、これは楽だと思える だろうか。

自由におやり下さいの自由は、 あなたの思うままお好きな世界を構築して結構ですという、 全幅(注 1)の信頼や神の如き好意ではないのである。

もっとつき放している。お手並(注 2)拝見という底意地の悪さもある。だから、言われ た側の本心としては、自由にやらせていただけるのですかと、感動のリアクション(注 3) を示しながら、実は大して期待していないな、要するにあてにされていないなと思ったり するのである。
それもこれも、自由という言葉の持つ重さと、それを使いこなす困難さを知っているか らである。だから、ぼくらは若い時、自由に書いて下さい、自由に解釈して下さい、自由 に生きて下さいと言われると、捨てられたような戦慄を覚えた法) ものである。 自由に善 玉、制約は悪玉だと伝えられているが、制約を示された方が人は安心して生きられるとこ ろもあるのである。
( 中略)

ぼくは、自由を理解し、自由を享受し、自由を主張するためには、無免許であってはな らないと思っている。少なくとも許されることと、許されざることの判別が可能な人だけ に交付されるべきなのである。
(阿久悠『清らかな献世一言葉を失くした日本人へ』による)

(注1)全幅:最大限
(注2)手並:技量
(注3) リアクション:反他
(注4)戦慄を覚える:ここでは、ひどく恐ろしいと感じる
56. ①それが実感できるとあるが、何が実感できるのか。
57. ②自由におやり下さいと言われると、どのように感じると筆者は述べているか。
58. この文章で筆者が最も言いたいことは何か。
問題 10 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
アジアであれヨーロッパであれ、あるいは、三日であれ1カ月であれ、旅から帰って成田空港(注1)に着く。(中略)私はいつもバスではなくて列車で家まで帰る。

都心に向かう列車には、旅から帰ってきた人と、これから旅する人たちが乗っている。 話している人たちがいても、不思議に静かだ。帰る人の疲れと、旅する人の緊張が混ざり 「合ったような、ほかの路線ではなかなか味わえない静けさである。

列車がトンネルを出ると、私は窓の外の景色を見る。空港からしばらくは、田園風景が 続く。彼方まで続く田んぼは、季節によって一面の緑だったり茶色だったり、はられた水 が空を映して青かったりする。山々が、遠くに見えたり近くに迫ってきたりする。冬枯れ の景色でも、緑濃い初夏でも、自然の色彩が非常にやわらかいことに毎回あらためて気づ かされて、そうして、帰ってきたなあと実感する。

アジアにもヨーロッパにもそれ以外のどこにでも、ゆたかだったそうではなかったりする自然がある。田舎を旅すればむせかえるような(注2)縁のなかを歩くことになる。見慣れた田んぼとそっくりな光景を見ることもある。葉の落ちた木々が針のような枝を空に突き刺す景色に見とれることもある。緑の多い町だ、とか、水墨画(注3)みたいだ、とか、その程度の感想は抱くが、その色彩についてとくべつ何も思わない。

帰ってきて、車窓から景色をみて思うのだ。この国の色彩は本当にやわらかい、と。木々の緑も、四季(注4)に即した山の色も、川も空も。旅先で見てきた木々や空や海といったもの が、なんと強烈な色を放っていたのかとこのときになって気づく。

窓の外に緑が少なくなって、次第に家やビルが増えてくる。都心が近づくにつれ、どん どん建物や看板が増えてくる。さっきより「ああ、帰ってきた」がもう少しふくらむ。都 「心の、空の狭い、ごたついた(注5)風景をきれいだと思ったことは一度もないけれど、でも、帰ってくると毎回近しく(注6)思う。好きとか嫌いではなくて、私に含まれているかのような 近しさを覚えるのだ。

先だって、成田空港まで人を迎えにいった。旅のにおいをまだ濃厚に漂わせている人を 到着口で迎え、いっしょに列車に乗り込んだ。旅の話を聞きながら、窓の外を眺めていて、 「ちょっとびっくりした。旅から帰って見る景色とぜんぜん違う。退屈な、見るべきところ もない田園風景が広がっているのである。そうか、旅のあとじゃないと、ただの日常の光 景なのか。都心が近づいてくる。窓の外に私が見ている光景と、旅から帰ったひとから見 ている景色は、まったく違うんだろうなあと思った。 | 旅というのは、空港に着いたときに終わるのではなくて、周囲の景色が、わざわざ目を 凝らすこともない日常に戻ったときに終わるのだと知った。
(角田光代『トランヴェール』2012年3月号による)

(注1) 成田空港:日本の国際空港
(注2) むせかえるような:ここでは、圧倒されるような
(注3) 水墨画:墨を使って、白黒の濃淡で描かれた絵
(注4) 四季に即する:ここでは、四季によって変わる
(注5) ごたつく:ごちゃごちゃする
(注6) 近しい:ここでは、心理的に近い
59. 帰ってきたなあと実感するのは、どんなときか。
60. 外国を旅しているときの、筆者の自然に対する反他はどのようなものか。
61. 帰国したときに都心の風景を見て、筆者はどう感じるのか。
62. 筆者は、旅というものをどのようにとらえているか。
問題 11 次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
A
子どもたちが社会全般のあらゆる分野に関心を向けようとするとき、まんがはその垣根 を低くしてくれる。これは、まんがというメディアの強みだと思う。気軽に手にしたマンガをきっかけに、知的好奇心が刺激されたりすることもあるだろう。正味15分たらずの休み時間、まんがの世界に入り込んでいた子どもたちの横顔を思い出す。まんがならではの 魅力があることも確かだ。魅力は堪能してほしいし、強みは学校図書館活性化に利用した
まだ人生の入り口ともいえる小学生。彼らを多様なメディアの魅力に出会わせたいという思いと、学校図書館が彼らにとって魅力的な場所であってほしいという思いがある。だから小学校でも(制約は多くても)選書のアンテナはマンガにもはっておいてほしいと、 職を離れたいまも思っているのである。
(若葉千佳子『子供の本棚』2007年 12月号による)

(注)選書のアンテナを~にはる:ここでは、本を選ぶために~に関心を向ける
B
マンガを他の本と区別して考える方向は間違っているといえる。マンガを図書館に置くことによって、子どもは勉強しなくなるという神話から決別すべきである。学校図書館としては、絵本や写真集、童話や物語などの本の読み方を教えるように、マンガやアニメについてもその見方や特性を教えなくてはならないし、そのことを通して適切な学習資料を 適切な場面で活用するようになると思われる。
(中略)
学校図書館の担当者は、図書購入に際して、直接学習に役立つ図書だけを購入するので なく、長い目で見て子どもたちの学習や人格形成に役立つ図書も購入するゆとりを持つこ とが大切である。
(渡部康夫『現代の図書館』第192 号による)
63. 漫画について、AとBはどのように述べているか。
64. 学校図書館に漫画を置くことについて、AとBはどのように述べているか。
問題 12 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
現代は、「発明は必要の母」となった時代である。あるものが発明されると、企業はさまざまな余分の機能をあたかも必要不可欠とばかり付加して製品を売り込もうとし、 人々はその機能がいかにも前から必要であったかのごとく錯覚して購入するからだ。発明が欲望 を刺激し、欲望が人々を消費に走らせ、 消費が新たな必要性という幻想を生み出すのであ る。その結果、本来必要でなかったものにまで飢餓感を募らせ、無限に便利さを追い求め るという悪循環に陥る。 このように企業の戦略と人々の欲望が結びついて、ひたすら「幸福」を求めようとする構造が①現代という時代を象徴している。ケータイがその典型である。

そんな時代に「幸福」を考えるとすれば、この欲望の連鎖をどこかで断ち切るより仕方がない。いや、発明というような新技術には目を向けず、 むしろそれらと縁を切って積極的に時代遅れになるということに「幸福」は求められるのではないだろうか。テレビは 置かずに CD でモーツァルトや落語を聞き、 パソコンはインターネットに手を出さずワープ ロ機能だけにする。クルマは持たずに公共交通機関のみを使う。ケータイは家族にしか番 号を知らせない。 欲望を他者との関係に求めず、自分の内部からの声を汲み上げ、何かを 創り出すことのみに時間を使う、そんな生活にこそ「幸福」がありそうな気がする。

むろん、そんな修道僧(注1)のような生き方は現代では②不可能である。電子メールでは誰 とでも簡単につながって対話できる。インターネットで買い物をし、プログ(注2)法で自分の意 「見が自由に出せるのは新しいテクノロジーがあってこそである。テレビからの情報は日常 会話に欠かせないし、電話での長話も楽しい。クルマがあればいつでも好きな場所に行け る。パソコンもテレビもケータイもクルマもない生活は考えられず、これら文明の利器(注3)法は私たちを誘引(注4)達して止まないのだ。 ③そこに「幸福」はないと実は誰もが知っていても、便利さと効率性を棄てきれないのも私たちなのである。

とすると、どこかで妥協することを考えねばならない。断ち切るところと利用するところを使い分けるのである。私の やり方は比較的単純で、余分な機器を持たず、持っても時間を区切るか場所を限るかして欲望を抑制することだ。
(中略)

そのようにして生み出された時間を自分のために使うのだ。それが私の「幸福」への接近法なのである。
(池内了『生きのびるための科学』による)

(注1) 修道僧:終行中の僧
(注 2)プログ:日記形式のホームページ
(注3)利器:便利な器具
(注4)誘引して止まない:ここでは、絶えず引き付けている
65. ①現代という時代とは、どのような時代だと筆者は述べているか。
66. ②不可能であるとあるが、なぜか。
67. ③そことは何を指しているか。
68. 筆者は、どのようにして「幸福」を得ようとしているか。
問題 13 右のページは、ある病院のホームページにある健康診断の案内である。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
69. 中西さんは 35歳の会社員で、CPJカードを申し込むことにした。中西さんは年会費を 5000円以内に抑えたいが、海外旅行の保険はなるべく高額なものがよい。中西さんに最も 合っているカードはどれか。
70. 会社員の山本さんは CPJ カードを申し込むことにした。山本さんは引っ越しをしたば かりのため、運転免許証に書かれた住所と現住所が異なっている。カードを申し込む際、 入会申込書のほかに、次のどの書類を提出しなければならないか。
CPJ カードの案内
カードの種類ABCD
お申し込みの資格30歳以上*18歳以上*
29歳以下
18歳以上*18歳以上
年会費ご本人10,500 円3,150円2,625 円1,050 円
年会費ご家族お1人 1,050 円お1人420円お1人420円無料
ご利用可能枠最高 500 万円最高 300 万円最高 300 万円最高 200 万円
旅行国内最高5,000 万円最高5,000 万円最高3,000 万円最高 2,000 万円
保険海外最高 8,000 万円最高5,000 万円最高3,000 万円最高 2,000 万円
(※1) 学生は除きます

お申込み方法
1. インターネットまたは電話で資料をご請求ください。
2. 資料が到着しましたら、入会申込書にご記入のうえ、本人確認書類と一緒にご返送 ください。(D カードをお申し込みの方は、学生証のコピーも同封してください。)
3. 当社に入会申込書到着後、1か月前後でカードを発行いたします。当社の判断で、ご希望に添えない場合もございます。

本人確認書類は、次のいずれか1点のコピー(お名前、生年月日、現住所の記載面)をご用意ください。
1) 運転免許をお持ちも方は、必ず運転免許証
2)運転免許をお持ちでない方は、以下のいずれか1点のコピー (※2)
  1.パスポート  2.健康保険証  3.住民票  4.在留カードまたは特別永住者証明書

(※1)もしくは(※2)に書かれた住所とに入会申込書のげん住所がい異なる場合は、現住所が記載されている以下の書類のうち、いずれか1点のコピーを並せてご提出ください。
a. 公共料金(電気、ガス、水道のいずれか一つ)の領収書
b. 社会保険料(健康保険、年金なと)の領収書
c. 税金を納めたときも証明書

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