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Đề Thi Tiếng Nhật

JLPT Test N2 in 12/2019

問題 10 次の(1) から (5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、 1 1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
人に何か言われて、それがどんな意味なんだろう、どうしてそんなことを言ったんだろうと、一人で考えれば考えるほど、あなたは成長します。
逆に言えば、自分一人で考える時間がなければ、あなたはどんなに立派な話を聞いても、どんなに役立つ本を読んでも、その考えやアイデアは、あなたのものになりません。取ってつけた(注 1) ようで、人は、それがあなたの本当の知識じゃないことを見抜きます(注2)。

(注 1) 取ってつけた:無理に付け加えた
(注 2) ~を見抜く:ここでは、~に簡単に気づく
53. 筆者の考えに合うのはどれか。
(2)
以下は、ある市の国際交流協会から届いたメールである。

水森市国際交流協会会員の皆様

今年も水森市国際交流協会の活動に参加してくださりありがとうございました。

会員の方にはこれまで毎年12月に会費 4,000円(翌年1月から12月の1年分)を納めていただ きましたが、来年より4月に会費(4月から翌年3月の1年分)を納めていただくことになりました。

今回の変更に伴い、来年1月から3月までの分の1,000円は、1月の交流会で集めます。
なお、1月の交流会に参加できない場合は、1月中に事務局にお持ちください。

今後ともよろしくお願いいたします。

水森市国際交流協会事務局
会計担当 赤木春香 akagi@miz.or.jp
電話:08-1596-4712
54. 会員は、来年1月から再来年3月までの会費をどのように払えばいいか。
(3)
ヒトと機械は違っているからこそ、補完し(注 1)合えるのだという考え方がある。同じであっては意味が無いとさえ言い切る人もいる。同じものが二つあっても量的な能力が倍増する(注2)だけであって、質的な変化は起こりえない。初期のコンピュータが結構役に立ったのは人間と全く違った単純作業ができたからである。人間だと繰り返しの作業の中でどうしても思い込みが起こる。
コンピュータが得意なのは常に一定の判断である。それであるがゆえに(注3)人間の単純なミスを指摘できるのである。

(注1) 補完する:不十分な部分を補う
(注2) 倍増する:二倍に増える
(注3) それであるがゆえに:だから
55. 筆者によると、コンピュータがヒトと違う点は何か。
(4)
ビーエスカメラ>製品情報

2019年10月8日
デジタルカメラ「BS-ZG1」に関するお知らせ

弊社のデジタルカメラ「BS-ZG1」は、電源ボタンの不具合が見付かったため9月30日より 販売を一時中止しておりました。その後の調査の結果、この不具合は製造番号 ZH29200~ZH29800 の製品にのみ起きることが分かりました。

対象の製品をお持ちのお客様は、現在不具合が起きていなくても無料で修理させていただきます ので、お手数ですがお近くの販売店までお持ちくださいますようお願い申し上げます。

なお、製造番号の確認方法は、下記のホームページをご覧ください。
http://bs-camera.jp/info/20191008

ビーエスカメラ お客様サポート窓口

TEL:02-3389-4254 (受付時間 10:00~19:00)
56. このお知らせで最も伝えたいことは何か。
(5)
作者というものは、たいていの場合、自分の詩のいい読者ではありえません。作意(注)や創作過程が心につよく残っていて、作品を客観的に見ることを妨げるからです。だれだって、自分のことは自分がもっともよく知っていると思うでしょう。ですが、その反面、他人にはすぐわかるのに、本人にはいっこうにわからないような一面が人間にはあります。作者と詩の場合もこれと同じです。だから、作者がこの詩についてはこう言っているのだから、これが正しいというような考え方には、僕はあまり賛成できません

(注) 作意:作成した意図
57. あまり賛成できませんとあるが、なぜか。
問題 11 次の(1) から (3) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
豊かな時代に育った若い人たちは、子供時代から学生を卒業するまで、「情の世界」の物差し(注 1)を使って世の中を見る時代が続く。情の世界の物差しとは「好き」「嫌い」「感じる」「感じない」という物差しで、「イヤだったらやめる」ということが許される時代でもある。

しかし社会に出ると、これはまったく許されない。社会や会社は「論理の世界」だからだ。「八 時に始まる」というのであれば、一分遅れて来てもそれは許されない。なぜなら「論理の世界」で は、その規則や約束をきちんと守っていかなければ、仕事が先に進まない。たとえば一台のクルマ をつくるのに必要な部品は、数千あるいは数万個あるだろう。しかしたとえその一つでも納品の時 間が守られなければ、クルマは完成しないのである。

論理が先、情が後。

その順番を間違えない人が、会社や組織においてスムーズに仕事を進めることのできる優れた人 材といえるだろう。だから「情の世界」で過ごしてきた若い人たちは、自分たちがその世界を卒業して「論理の世界」に入ったのだということを自覚して(注2)ほしい。

さらには、ぜひ次のことも知っておいてほしい。「好き」「嫌い」「感じる」「感じない」という感性の物差しだけで生きてしまうとすれば、決して人間的な向上を図る(注3)ことはできない。 一方で理性を働かせ(注4)、「正しい」か「正しくない」か、さらには「正しいことをしよう」 「いいことをしよう」という努力をしていく過程の中で、自己向上が図られていくのである。

(注1)物差し:ここでは、評価の基準
(注2)自覚する:意識する。
(注3)図る:ここでは、目指す
(注4)理性を働かせる:ここでは、感情に左右されることなく思考する
58. まだ社会に出ていない若い人たちについて、筆者はどのように述べているか。
59. 筆者によると、人は社会に出たらどうしなければならないか。
60. 筆者の考えに合うのはどれか。
(2)
以下は、幼児の心の発達について述べた文章である。

2、3歳ごろになると、「自分でやりたい」という思いが強くなり、何に対しても「イヤ!」、 「○○ちゃんがやるの!(注 1)」というように、養育者(注 2)に対する反抗が顕著(注 3)になる(第 一反抗期)。それまでは養育者の意図に従って行動していたのに対して、自我が芽生えて(注4)自 分のやりたいことが生じ、養育者の意図とは異なる自分の意思を養育者に表明する(注5)ことで起 こる。この時期には、だめなことはだめと伝えたり、ひととかかわる時にはルールがあることを 根気強く教えていく必要がある。そのことにより、幼児は自分の気持ちをコントロールする力を 身につける。

このころの幼児は、他者の立場に立ってものごとを考えることが難しく、自分の考えと相手の 考えが同じであるととらえている。このとらえ方を自己中心的思考とよぶ。例えば、自分が楽し いときには、相手も同じように楽しいと感じているととらえていたり、自分の見た夢のことを相 手も知っていると思っている状態である。(中略)

目の前にない物やできごとを思い浮かべることを象徴的思考と言う。乳児(注6)期には、「目の 前にないものは存在しない」という考え方をする。そのため、母親が乳児の目の前からいなくな ると母親が存在しなくなったと思い、不安になって泣く。しかし、幼児期になり、象徴的思考が できるようになると、目の前に母親がいなくても、母親がこの世(注7)からいなくなったわけでは ないと考えられるようになるため不安を訴えて泣くことはなくなる。

(注1)○○ちゃん: ここでは、自分
(注 2) 養育者: ここでは、親など子供を育てる人
(注3) 顕著になる:ここでは、多く見られるようになる
(注4) 自我が芽生える:ここでは、自分の考えが生まれる
(注5) 表明する:はっきり表す
(注6) 乳児:1歳ごろまでの子供
(注7) この世:現実の世界
61. 筆者によると、2、3歳の幼児が親などに反抗するようになるのはなぜか。
62.自己中心的思考とはどのようなものか。
63.筆者によると、幼児が象徴的思考を身につけるとどうなるか。
(3)
未熟な(注1)人たちを育てることは、強い組織を創りあげる鉄則(注2)である。短期的な成果ばかりに目が行く上司は、能力の高い特定の人間だけを重用し(注3)、能力が低い人間には目が行かない。出来る人間は仕事が速く確かだし、任せていれば安心で自分がラクなのである。

一方、能力の低い部下は、細かく指示を出さなければならず、仕事は遅いし失敗することも多 い。何かあったときに責任を問われるのは、上司である自分だ。できればそうした「落ちこぼれきは、早く別の部署に異動させて(注4)、代わって優秀な社員を獲得したいだろう。

しかし、それでは強い組織は出来上がらない。なぜなら、よくできる社員はすでによくがんばっているので、いま以上の伸びしろ(注5)はそれほど大きくないからだ。

上司が重点的に気をかけなければいけないのは、少し遅れ気味の部下、外れ者の部下、苦労している部下である。そういう部下は、手間はかかるかもしれないが、少し手を差し伸べれば、2~3割は容易に伸びる。そうすることで組織を構成するメンバー全体の力を伸ばし、組織の底上げ (注6)ができる。結果として、与えられた業務目標を、組織として達成すことができるのである。 これぞ上司の本懐(注7)である。

組織の中で大きく伸びていく人材の多くは、新入社員時代にどんな部署の誰が上司であったか ということが大きく影響するといわれる。まだ仕事というものがよくわかっていないとき「会社 というのは......」「仕事とはこうするのだ」と的確に教えてもらえたかどうかが、その人の仕事 人生を大きく左右するということだ

(注1) 未熟な:能力や経験が不十分な
(注2) 鉄則:ここでは、絶対に必要なこと
(注3) ~を重用する : ~に重要な役割を与える
(注4) 別の部署に異動させる:別の部に移す
(注5) 伸びしろ:伸びる可能性
(注6) 底上げ:全体のレベルを高めること
(注7) 本懐:一番の願い
64. それとはどういうことか。
65. 組織を強くしていくために、上司はどうしなければならないか。
問題 12 次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、 1・2・3・4から一つ選びなさい。
A
会話が上手な人とはどんな人だろうか。話題や知識が豊富な人だろうか。確かにそういう人と話 していると、知らなかった話や興味深い話が聞けて、話がうまいと思うことも多い。しかしそれは 話すのが上手だということで、会話が上手だということではない。ただ一方的に自分の得意な分野やしたい話をしているだけという場合も多いのだ。

私が会話が上手だと思う人は、誰と話していても話を広げていくのが上手な人だ。相手の関心の ありそうな話題について、まず自分が話を始めてきっかけを作る。そして相手が話し出したら、そ れを広げていくような質問をする。このように相手が話しやすいように、うまく会話の流れを作り 出していける人が、会話が上手な人だと思う。

B
会話で大切なのは、まず相手の話をよく聞くことだ。まだ相手が話しているのに自分の話を始め る人がいるが、これではうまく会話が続かない。

しかし、それ以上に私が気になるのは、聞いているだけで何も話さない人だ。質問をしても「そうですね」と言うだけで次が続かない。こういう相手では、楽しく会話しようとしても難しい。

会話はお互いに話すことで成立するものだから、自分から話をしようとする態度が必要ではないか。たとえ、この話題については自分の話はしたくないと思っても、世の中や他の人のことなど、関連のある話で話をふくらませていくことはできる。自ら参加し、ともに会話を進めていこうとする姿勢が大切だ。
66. 会話をする際の問題点として、AとBが指摘している点は何か。
67.会話をうまく進めていくために、AとBが共通して必要だと述べていることは何か。
問題 13 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
人の能力は多様です。

研究の仕事に適性(注 1)をもっている人もいれば、動物の世話をしているときが何より充実して いるという人もいる。そういう自分の関心や能力に見合った領域(注2)の仕事をすることは、たし かに人の幸福の大きな部分を占めています。

しかし、最初から自分に合った仕事に就けるとは限らないし、それがすぐに見つかるとも限らな い。自分に合った仕事や好きな仕事を見つけるのは時間がかかることであり、だから、そうした仕 事を欲している人はそれに出会うまでは多少の回り道を覚悟すべきだと思います。(中略)

仕事や生き方というのはあせって決めても仕方がないし、決めようと思って決められるものでも ありません。いま、それが見つからないのなら、多少遠回りしてもいいから、じっくり腰を据えて (注3)探してみるのがいいのではないでしょうか。

夢や個性についても同じです。

最近では、中学校や小学校のころから、将来の夢をもちなさい、個性的であれ(注4)といわれる そうです。人生のずいぶん早い時期から、将来の設計図を描け、たしかな自分をもてと迫られるわ けです。 しかし、夢や個性というのは荷物じゃないのだから、「もて」といわれて、もてるものでもあり ません。夢や目標などは時期がくれば自然に抱くようになるものなのです。

個性も主張するから身につくものではありません。個性などということはちっとも考えず、自分 の好きなこと、やりたいことをなりふりかまわず(注5)、必死で追いかけるうちに、おのずとにじ み出てくる(注6)のが個性なのです。

私が自分の娘から唯一、感謝されているのは、いつか彼女に対していった「夢なんかあえてもつ 必要はない」という言葉です。娘は学校の先生から「夢をもちなさい」といわれて、「夢をもたな きゃ」と強迫観念(注7)を抱いていたが、父親のその言葉で気が楽になったといいます。

ゆっくり育てた果実は大きいといいますから、夢も仕事も、じっくり探して育てていけばいいの です。回り道や道草が栄養になるのは、自分自身の経験からもいえます。

(注1) 適性:ある物事をするのに適した性質や能力
(注2) 領域:分野
(注3) 腰を据えて:ここでは、落ち着いて
(注4) 個性的であれ: 個性的になりなさい
(注5) なりふりかまわず :ここでは、他のことを気にせずに
(注6) おのずとにじみ出てくる:自然に表れ出る
(注7) 強迫観念:ここでは、強い不安
68. 仕事について、筆者はどのように述べているか。
69. 筆者はなぜ「夢なんかあえてもつ必要はない」と言ったのか。
70. この文章で筆者が最も言いたいことは何か。
問題 14 右のページは、ある文化祭の参加者募集の案内である。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
71. ポリーさんは、朝田市のダンス教室の仲間と文化祭でダンスの発表をしたいと考えている。申し込みにあたって、注意しなければならないこととして合っているのはどれか。
72. ザーリンさんは文化祭に申し込みをし、写真作品を展示することになった。この後、文化祭が始まるまでに、何をしなければならないか。
DeThiTiengNhat

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