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Reference: 町の文化センターで女の職員と男の職員が話しています。女の職員はこのあと何をしますか。

女:あのう、来週開催する子供の教育に関する講演会、まだ申し込みが 50人しかないんですけど。

男:え?50 人か。会場は200人は入るところだよね。
女:はい。センターの利用登録者に一斉メールを送ってお知らせしたんですが。
男:いいテーマなのに、もったいないな。子どもの教育の話だし、関心は高いと思うんだけどな。
女:そうですよね。
男:今からでも、どこかちらしを置いてもらえるところを探してみよう。市内の学校の先生方には配ってあるから。そうだなあ、近くの塾に頼みに行ってくれる?

女:はい。あのう、今のちらし文字ばかりでぜんぜん目立たないですよね。少しイラストを加えたりして作り直しましょうか。

男:うーん。いい考えだけど、とにかくもう時間がないからね。
女:はい、わかりました。

女の職員はこのあと何をしますか。

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Reference: 高齢者を支援するボランティアの男の人と女の人が話しています。男の人はこのあとすぐ何をしますか。

男:こんにちは。ボランティアの佐藤です。お手伝いにきました。
女:あ、佐藤さん、いつもありがとう。この間は、食料品を買いに行ってもらって助かったわ。
男:いいえ、重いものを買うときはいつでもおっしゃってください。
女:ありがとう。電球を取り替えたりするのもお願いできるの?
男:ええ、もちろん。どこのですか。
女:ああ、いいえ、今は大丈夫なんだけど。そろそろ切れるころだと思ってね。
男:そうですか。
女:このごろ庭の雑草が気になってて、今日はそれをお願いできるとありがたいと思ってたんだけど。
男:もちろんです。あ、それから僕、料理もけっこう得意なんですよ。食べたいものがあったら作りますから、言ってください。
女:あら、すごいわね。でも、それくらいは自分でしないとね。
男:そうですか。じゃ、さっそく取り掛かりますね。

男の人はこのあとすぐ何をしますか。

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Reference: 会社で男の人と女の人が話しています。女の人はこの後まず何をしなければなりませんか。

男:田中さん、ちょっといいかな。
女:はい、課長。なんでしょうか。
男:来月海外からお客さんが来るんだけど、何か気が利いたお土産、用意してもらえないかな、二人分。お帰りになる際に渡したいんだ。

女:はい、その方たち、日本ははじめてですか。
男:いや、もう何度も来てるな。
女:じゃ、けっこう難しいですね。
男:たしか、去年は秘書課の人が用意してたから、何かアドバイスもらってみて?同じものにならないようにね。
女:はい。あのう、今回、どこか観光地を案内したりするんでしょうか。訪れた土地の名産品なんか、喜ばれると思うんですが。

男:うん、なんとか時間がとれないか調整してみたんだけど、どうにも仕事のスケジュールが厳しくてね、今回は。

女:そうですか。
男:じゃ、候補が決まったら、知らせてくれる?来週だから、急いでね。
女:はい。

女の人はこの後まず何をしなければなりませんか。

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Reference: 留守番電話のメッセージを聞いています。荷物をいつ届くように送らなければなりませんか。

男: 白鳥ホテルの渡辺と申します。お世話になっております。このたびはイベント会場として私どものホテルをお選びいただき、ありがとうございます。来月七日のイベントで使われる荷物の件ですが、会場が前日の六日の夜までほかのイベントで使われておりまして、事前に送りいただきましても会場でお預かりできない状況です。申し訳ございません。宅配便は時間指定ができますので、恐縮ではございますが、七日の午前中に着くようにお送りいただけないでしょうか。イベントは夜六時スタートですから、準備は十分間に合うと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

荷物をいつ届くように送らなければなりませんか。

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Reference: 大学で女の学生と先生が話しています。女の学生はまず何をしなければなりませんか。

女:先生、卒論の第三章、読んでいただけましたか。
男:うん、地域経済の現状について、よく分析してあると思いましたよ。 構成もしっかりしてるし。ただ、扱っているデータが去年のだけだったけど、もう少し遡って収集する必要がありますね。

女:はい。
男:この分野では、長期的な視点が欠かせないと思いますよ。今後どのような課題に取り組むべきかという提案も、まあ、それによって変わっなってきますから。

女:はい。ありがとうございます。
女の学生はまず何をしなければなりませんか。

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Reference: 会社の食堂で女の人と男の人が話しています。男の人はどうしてゴルフをはじめましたか。

女:最近、ゴルフはじめたそうですね。忙しいって話でしたけど、すこし時間に余裕ができたんですか。

男:いや。大学時代の友達に一緒にやらないかって言われてね。前はそんなに興味なかったんだけど、はじめてみたら、練習すればするほど上に達して楽しいんだよ。

女:そうなんですか。
男:月に三回くらいはやってるかな。
女:運動不足の解消にもなって、よさそうですね。
男: ああ、確かにそういう理由でゴルフはじめる人も多いらしいね。
女:私もはじめてみようかな。

男の人はどうしてゴルフをはじめましたか。

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Reference: 女の人と男の人が話しています。男の人はどうしてこの帽子が気に気に入っていると言っていますか。

女:あ、佐藤さん、こんにちは。
男:こんにちは。
女:その毛糸の帽子、暖かそうですね。さてれいな色。
男:ありがとうございます。色はまあちょっと派手すぎるかなとも思うんですけどね。最近毎日こればかりで。

女:お似合いですよ。若々しくて。手作りみたいですけど、お孫さんかどなたかからの贈り物ですか。
男:あ、はずかしいんですが、これ、わたしのはじめての作品なんです。かなり苦戦しましたけど、それだけに愛着もわきましたね。暖かいかって聞かれると、まあそうでもないんですけどね。

女:うーん、器用ですね。
男:いいえ、そんなことないですよ。

男の人はどうしてこの帽子が気にいっていると言っていますか。

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Reference: 男の学生と女の学生がサークルの打ち合わせについて話しています。来週の打ち合わせはどこでしますか。

男:ねえ、来週夏の合宿の打ち合わせ、あるよね。大学の食堂でするんだったよね。みんなで6人だっけ。
女:うん、そうだよ。
男:あそこ、うるさすぎない?大学の正門の前にある喫茶店に変えようよ。あっちのほうが静かでいいと思うなあ。
女:あそこは他にお客さんもいるし、長い時間は居づらいような気がするなあ。
男:そっか。じゃ、大学の教室は?今年から学生でも借りられるようになったんじゃなかった?
女:うん、でも教室を使うには二週間前までに大学に申請書ださなきゃいけないんだよ。
男:ああ、そうなんだ。あ、そういえば、駅の近くに貸し会議室っていうのがあって、学生でも使えるらしいよ。ただ有料だからなあ。

女:場所かえるとなると、みんなに連絡しなきゃいけなくなるし、多少ざわざわしてるのは我慢するしかないんじゃない?
男: うん、そうだね、わかった。

来週の打ち合わせはどこでしますか。

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Reference: 介護施設で、女の職員と男の職員が話しています。男の職員が介護に関心を持ったきっかけは何ですか。

女:吉田さん、吉田さんって、前は IT 企業に勤めてたんでしょう。いまやってる介護の仕事には、以前から興味あったの?

男:あー、自分がこの仕事につくなんて、考えたこともなかったよ。まえの会社では介護に関連したシステム開発の仕事もあったけど、ぼくはべつの分野の担当だったし。

女:うーん?
男:2年くらいまえ、うちでなんとなくテレビを見ていたら、たまたま怪我し を家族で世番するって話のドラマやってて。それ見なが なら自分の家族だったらとか、介護についていろいろりえちゃってね。

女:へえ?
男:うん。で、それ以来本とかもパラパラ読んだりして、そのうちに、とうとう転職まで考えるようになったってわけ。
女:そうだったんだ。
男:介護関連の仕事やってた元同僚とは転職後もよく会ってて、ふたりで深夜まで話しててもあきないぐらいだから。 この仕事、よっぽどあってるんだって思うなあ。

男の職員が介護に関心を持ったきっかけは何ですか。

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Reference: テレビで女のアナウンサーと大学の先生が話しています。先生はどうしたら子供が本を読むようになると言っていますか。

女:先生、子供が楽しんで本を読むようになるには、どんなことが必要でしょうか。例えば、小さい時からできることはなにかありますか。

男:そうですね。本に興味がないから本を読まないんだろうと思われがちですが、実は、本を読めない子供が最近増えているんです。

女:あのう、それは文字の習得の問題ですか。
男:いいえ、単に文字が読めるか読めないかが問題ではなく、本を楽しむためには、本に出てくる言葉を頭のなかでイメージしていく技術が必要なんですよ。

女:えっと、それはつまり、場面を想像しながら説いということですか。
男:その通りです。で、その技術というのは文字を覚えるよりももっと前の、絵本を読んでもらっているころに身につくんですよ。

女:そうなんですか。
男:ええ、小さい子供に絵本を読んでやるでしょう。そのとき、子供の頭のなかでは、物語を聞きながら絵が動き出すんです。そうやって物語を理解し、楽しんでいる。それが本を読み、楽しむ力になっていくんです。

女:そうですか。なるほど。

先生はどうしたら子供が本を読むようになると言っていますか。

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Reference: 食品メーカーで女の社員と課長が話しています。課長は新商品について何が問題だと言っていますか。

女:課長、先月発売した新商品のチョコレート、売れ行きどうですか。
男:ああ、みんなにも報告しようと思っていたところなんだけど、ちょっと困ったことになってね。
女:えっ、どうしたんですか。
男:広告に力を入れたかいもあって、発売直後から売れゆきが好調でね。今の生産体制のままじゃ、対応し切れなくなってしまっているんだよ。

女:そうなんですか。
男:うん。開発の際にこだわった低価格でありながら、高級感のある味っていう点が、消費者に評価されたみたいなんだよ。質の高い原料を安はなく確保するのにはずいぶん苦労したからね。

女:そうでしたね。男:ただ、もたもたしているうちに、他社から同じような商品が出されるっていう可能性もあるからね。早く対応を考えないと。

女:そうですね。

課長は新商品について何が問題だと言っていますか。

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Reference: ラジオで女の人が話しています。

女:もうすっかり秋ですね。秋は特に果物がおいしい季節です。都会から少し離れて田舎へ行くと、葡萄や梨などを自分で収穫したりして、自然との触れ合いを楽しめる果物農園がたくさんあります。果物以外にも、きのこ探しや稲狩りといった収穫体験もあります。最近はにわとり小屋で、まだ温かいたまごを取ったり、海から川に戻ってきた鮭を捕まえるなど、生き物と接することができるツアーもあるんですよ。子供たちはきっと大喜びするんじゃないでしょうか。

女の人は何について紹介していますか。
1.秋にできる自然体験
2. 田舎暮らしの楽しみ方
3. 新鮮な食品の探し方
4. 子供に人気のある遊び

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Reference: ラジオで女の人が話しています。

女:私、趣味でパンを作ってるんですが、この間、なんとなくいつも使っている小麦粉、行していたのメーカーのものに変えてみたんです。今までは、一番いいと思ってるメーカーのものがあって、ほかのを使おうなんて思ったこともなかったんですが。そうしたらこれが美味しくて、それで思ったんです。ちゃんとした理由や目的がなくても、とりあえず何か新しいことをやってみることで、世界は広がるんだなって。これが一番って、自分が確信していることがあっても、まあ、それはそれで大事だと思うんですが、それにとらわれすぎないようにしたいと思いました。

女の人は何について話していますか。
1.料理に適した小麦粉の選び方
2. 目的を持つことの必要性
3. いつもと違うことをしてみることの大切さ
4. 自分で食べ物を作ることの楽しさ

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Reference: 講演会で教育の評論家が話しています。

男:近年、小学生が理科に興味を持たなくなる子供の理科離れが進んでいます。その対策として、理科の授業を増やしてはどうかという考えがありますが、果たして、それで問題が解決されるでしょうか。まずは、深い知識と豊かな経験を備えた現場の指導者を育てることに目を向けるべきだと思います。子供たちに理科を好きになってもらおうと、市や町が科学イベントを開催したり、学校で興味を引く実験を行ったりしても、その興味が持続するよう、導ける人がいなくては意味がないのです。

評論家が言いたいことは何ですか?
1. 理科の授業数を増やすべきだ
2. 教師の養成に力を入れるべきだ
3. 市や町が科学のイベントを開催すべきだ
4. 授業で行う実験内容を見直すべきだ

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Reference: テレビで、男の人が話しています。

男:私も65歳を過ぎて、定年を迎え、年金をいただく年になりました。妻はまだ働いてるんですけどね。昔は定年になったら、大好きな趣味、あ、釣りなんですが、釣りを思う存分楽しみたいと思ってたんです。ところが、ある日、仕事で忙しい妻のために、夕飯を作ったら、思った以上に喜んでもらえて、やりがいを感じて、いろいろ作るようになりました。自分なりにいろんな工夫ができますし、掃除や洗濯だったそうなんですよ。ちょっとした気づきや発見もあって、妻に代わって、張り切ってやってます。今では、釣りに出かけても、釣った魚を見て、今晩は何にしようかなと考えるようになりました。

男の人は主に何について話していますか。
1.年金だけで生活することの難しさ
2. 働いている妻への感謝の気持ち
3. 思う存分趣味を楽しめる喜び
4.家事をすることの面白さ

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Reference: テレビで、男の人が話しています。

男新学期は電子辞書を買う人も多いと思います。最近はいろんな機種が店に並んでいますね。百科辞典や外国語辞書以外にもいろいろなものが入っていてソフトが充実しています。また、カラーで見られるもの、音声が出るものなど、機能も多様化していますから、 どれを買っていいか分からないという人も多いんじゃないでしょうか。毎年、機能もソフトも新しくなるので、購入するタイミングも難しいんですが、まあ、自分に本当に必要なものは何かよく考えて欲張りすぎず、必要最小限のものに決めるのをお勧めします。

男の人は主に電子辞書の何について話していますか?
1.最新機種の機能
2.購入のタイミング
3. ソフトの種類の多さ
4. 機種の選び方

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1

Reference: わあ、田中さん、会うの、いつ以来だっけ?
1.そうだね、近いうちにぜひ。
2. 確かそうだと思う。
3. 大学の卒業式じゃない?

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1

Reference: あのう、お客様こちらでの飲食はご遠慮いただいております。
1.あ、知らなかったものですから。
2. あのう、遠慮なさらずにどうぞ。
3. じゃあ、お先にいただきます。

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1

Reference: 鈴木さん、午後の会談だけど、私のかわりに出てもらうわけにはいかないかな。
1. 出てもらえるんでしょうか。
2. お忙しいのに、すみません。
3. 私でいいんでしょうか。

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1

Reference: ねえ、一度くらい試合に負けたからって、そんなに気を落とすことないよ。
1. 負けたのは僕の責任だっていうの。
2.ありがとう、次はもっと頑張るよ。
3.そんなに落ち込まないで。

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4

1

Reference: うちの社の新しいパソコン、発売日から予想を上回る売れ行きらしいよ。
1.やっぱり売れなかったね。
2.このまま順調に行けばいいね
3. いい商品なのにね。

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1

Reference: 後は課長がおいでになれば、会議の参加者、全員そろいます。
1. すぐにいらっしゃるでしょう。
2.あと何名いらしてないんですか。
3.もう課長もおいでになってるんですね。

1

4

1

Reference: 山田君、山田君が風邪で休んだ日の授業のノート、とっといたよ。
1. 誰か見せてくれないかな。
2.早くよくなるといいね。
3. え?本当?助かるよ。

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4

1

Reference: 駅前にできた新しいレストラン、値段が安い割にはなかなかだっだよ。
1. じゃ、私も今日行ってみようかな。
2. 評判、そんなに悪くないんだけどなあ。
3. 安くてもまずいんじゃ嫌だな。

1

4

1

Reference: 吉田さん、吉田さんのスピーチの原稿、このままだと時間内におさまらないと思うなあ。
1. はい、ゆっくり話すようにします。
2.そういっていただけて安心しました。
3. もう少し短くできないか見てみます。

3

4

1

Reference: 先日、お送りしたうちの社のパンフレット、ご覧いただけましたでしょうか。
1. すみません、最近ばたばたしておりまして。
2.見ていただけるとありがたいんですが。
3. では、さっそくお送りいたします。

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4

1

Reference: ああ、面接ってどんなこと聞かれるんだろう。考えただけで気が重くなるよ。
1.そんなにがっかりしないで。
2.何言ってんの!もっと自信持たないと。
3.へえ、ずいぶん張り切ってるね

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4

1

Reference: さっき出してもらった新車の販売計画、見通し甘いんじゃないですか。
1. 頑張った甲斐がありました。
2.ちょっと楽観的すぎるでしょうか。
3. では、これで行くということで。

2

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4

Reference: 男の人と女の人が犬を連れていく公園について話しています。

男:田中さんって犬飼ってるよね。
女:うん。
男:うちも犬を飼い始めたんだけど、まだ小さくて家の近所くらいしか散歩したことがないから、犬を連れて行くのにいい公園を探してるんだ。この近くでいいところ知らない?

女:まだ小さいんだったら、怖がるといけないから、人が少なくて、大きい犬があまりいないところがいいよね。そうだなあ。ここからすぐの緑公園は広々してて、芝生も整備されてるし、人が少なくて散歩しやすいよ。後、東公園の散歩コースも木や花が多くて、すごく気持ちいいよ。 東公園は散歩している人がいるから、大型の犬だと連れて行くのはちょっと悪いかなと思うかもしれないけど、小さい犬なら大丈夫じゃない?

男:へえ、よさそうだね。
女:今言った二つの公園はずっと犬を繋いでないとだめだけど、ちょっと離れていてもよれけば、桜公園と西公園に犬をはなして遊ばせられるスペースがあるよ。両方ともスペースを使うには登録が必要なんだけどね。

男:そんなスペースあるんだ。
女:うん。桜公園は使用料がかかるけど、スクリンちゃんといるし、大の大きさによって場所もなけれてるから、小さい犬でも、自由に走り回れるよ。西公園は無料だけど、大きい大も小さい犬も同じ場所なんだ。

男:へえ、いろんなところがあるんだね。はなして自由に遊ばせたことまだないから、試してみたいな。週末にでも小さい犬だけで遊べるほうに行ってみるよ。ありがとう。

男の人はどの公園に犬を連れて行くことにしましたか。
1. 緑公園
2. 東公園
3.桜公園
4. 西公園

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4

Reference: 母親と子供二人が父親への退職祝いについて話しています。

女1:来月お父さん 60歳で退職だから、みんなでお祝いしましょうよ。何かお父さんが喜んでくれるようないいアイディアはない?

男: お父さんこれまで仕事が忙しかったからな。ありがちだけど、家族でのんびり過ごせるように旅行はどうかな。国内で三四泊するとかいい思い出になると思うよ。

女1:そうね。
男: どうせだったら、海外にする?家族で海外旅行なんて行ったことないし、せっかくだから。

女1 :国内ならともかく、今から海外はちょっとね。もう来月だから。
女2:うん、私は形に残るものがいいと思うな。カメラを送るのはどう?お父さん、そろそろ新しいのがほしいって言ってたよ。

女1:そういえば、パンフレット取り寄せてたみたい。
女2:じゃ、もう自分で買っちゃってるかもしれないね。記念だから、写真館で家族で写真を撮るのもいいんじゃない。きちんと撮ってもらうの。

男: 家族写真なら、旅行中にだって撮れるよ。
女1:確かにそうね。お父さん撮るのは好きでも、改まって撮られるのは恥ずかしがるだろうから、喜ばないと思うわ。

女2 :それもそうか。
女1 :いい機会だから、家族の思い出を増やしましょう。
父親への退職祝いに何をすることにしましたか。

1. 家族で国内旅行をする
2.家族で海外旅行をする
3. カメラをプレゼントする
4. 写真館で記念写真を撮る

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Reference: テレビの園芸番組を見て、夫婦が話しています。

男1:え、今日はこちらの四種類の花についてそれぞれの特徴をご説明します。まず、このアカバナ、小さくてかわいいらしい花が一年を通して楽しめる珍しい種類です。それから、このキイバナ。これは夏に咲く花で、暑い国が原産です。ほかの花と違い、乾燥に非常に強く、水分がなくても枯れることがないので、しばらく放っておいても安心です。次に、隣のモモバナですが、これは甘いかおりを持っ花で女性にとても人気です。あ、蝶や蜂もよく集まってきますけどね。そして最後に、こちらのシロバナ。この花はとにかく環境選びません。春と秋に花が咲き、虫にも強く、日光の少ないところ、寒いところでも元気に育ちます。ただ、すこしずつでも水は毎日あげてください。

女: いろいろあるのね。花ほしくなっちゃった。ねえ、うちに何か買おうよ。あまいかおりなんて素敵じゃない。

男2:うん、でも虫来るみたいだよ。大丈夫?
女: そっか。じゃ、一年中花が楽しめるのがいいな。どう?
男2:いいね。そうしよう。
女: 私、職場の机にも何か置きたいな。私のオフィス日当りいいんだよね。
男2:でも休みの日は世話できないよ。
女: さっき、手がかからないって言ってたの。あれなら大丈夫よ。
男2:そっか。じゃ、明日早速花屋に見に行こうか。
女:うん。

質問1 男の人と女の人はうちにどの花を買いたいと言っていますか。

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Reference: 質問2 女の人は職場にどの花を買いたいと言っていますか。

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